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お話劇あそびシリーズ

親しい保育園から時々「子どもと遊べない親ごさんや保育士さんのために“お話劇あそび”をお願い!」のお電話が。絵本や物語を素材に子ども達や親子で体ごと遊び、想像と創造の楽しさを体験するプログラム。ご家庭や保育・幼稚園、学童保育での遊びや学校での物語学習等に、お役立ちのアイテムなのです。

親子遊び満開で春を呼ぶ?!      @所沢市ひまわり保育園

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1月末の土曜日。所沢市のひまわり保育園「親子遊びの会」にて、最年長のゾウ組さん親子と保育士さん約50人で「三匹のこぶた」を遊びました。初めは緊張していたパパママも「お話は遊びの素材、ご一緒に楽しんで」とお声をかけるや ①親子で創る新聞紙の家 ②みんなで創る布製巨大パオ ③積み木や机で砦みたいな家でオオカミ撃退。と、愛情満点で楽しい親子合作の家が次々に完成。はじける笑顔が、ひと足早い春を呼ぶようでした。

国語の物語学習を楽しく深く!     @東京・墨田区D小学校

“お話劇あそび”は、学校の授業でも有効です。2011年から文科省コミュニケーション授業等でお世話になった墨田区立D小学校の場合。特別支援学級の国語科研究授業では単元教材の「おおきなかぶ」(低学年)「スイミー」(高学年)で、声に出し身体で動く活動で楽しみながら学習。全校研究授業では、生き生きと能動的な発表にご注目の先生方に劇的手法のノウハウを解説。以後普通学級を含め全学年で、劇的手法を用いて様々な科目の授業にTRYして来ました。

年齢・時・ところ・目的に応じて!   “お話劇遊び”をお気軽に

物語や文学は、子ども達(おとなたち)の表現&創造活動の良き起爆剤です。親子やお友達でイメージを共有し、ゴッコ遊びでともに体験しながら「身体」「想像」「ことば」「コミュニケーション」の力を育てる…。
これ、世界の演劇教育・ドラマ教育分野では共通の、基本的な手法。ご紹介した「三匹のこぶた」「おおきなかぶ」「スイミー」のように、身近なお話を使って始められます。講師派遣や「構成演出の手ほどき研修」等、ご連絡を。