アートインAsibina新作
音楽劇 モチモチの木~邦楽演奏にのせて~

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モチモチの木にひがともる・・・

あらすじ

峠の猟師小屋で「じさま」とたった二人で暮らしている「豆太」。豆太は5歳になるのにとっても臆病で、家の前にある《モチモチの木》が怖くて、夜はじさまを起こさないとひとりでせっちんにも行けない。ところがある夜、じさまが腹痛で苦しみだす。豆太は半ミチも離れた麓の村まで、裸足で駆け出して行き…

企画

原作「モチモチの木」(斎藤隆介作・滝平二郎絵・岩崎書店刊)は、1971年の刊行以来世代を超えて超え読み継がれる名作童話。本企画では、小さな主人公「豆太」を通し、人のつながりが持つ暖かさや強さ、豊かさを問いかけることを目指しています。
また、邦楽・洋楽双方に精通する気鋭の作曲家によるオリジナル曲を、伝統の十三弦筝+新箏の十七絃筝で生演奏。これに俳優達の語りとドラマが呼応する、演劇+邦楽の新たな創作への挑戦を目指します。
一方で原作の文章は一字一句変えず、名作「モチモチの木」の持つことばの力をそのまま活かして舞台化。原作を知っている子どもたちにも、初めて「モチモチの木」に出会う子どもたちにも楽しんで頂ける作品として企画しています。

観劇後ワークショップ授業

◆観劇体験を子ども達の学びの力に!

 「観劇後ワークショップ授業」とは、観劇後出演俳優や演出家らとともに劇中の出来ごとや人物の心情等をワークショップで追体験し、「声」や「ことば」、「身体表現」等により、作品理解の深化と定着を目指す体験プログラムです。
 観劇を通じて子ども達が感じる「もっと知りたい」「話し合いたい」「やってみたい!」との知的好奇心や意欲を学習に結びつけることにより、より能動的で創造的な、新しいタイプの「演劇鑑賞教室」を目指す試みです。

◆実施概要

対象学年:小学校3年生(クラス又は学年単位)
所要時間:1回45分
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

【参考】
ふれあいこどもまつりアウトリーチ事業として、
「モチモチの木」の俳優が小学校を訪れ、学習の導入をお手伝いしました。
「モチモチの木」アウトリーチ