アートインAsibina新作
音楽劇 モチモチの木~邦楽演奏にのせて~

WEB媒体用.jpg

モチモチの木にひがともる・・・

あらすじ

峠の猟師小屋で「じさま」とたった二人で暮らしている「豆太」。豆太は5歳になるのにとっても臆病で、家の前にある《モチモチの木》が怖くて、夜はじさまを起こさないとひとりでせっちんにも行けない。ところがある夜、じさまが腹痛で苦しみだす。豆太は半ミチも離れた麓の村まで、裸足で駆け出して行き…

企画

原作「モチモチの木」(斎藤隆介作・滝平二郎絵・岩崎書店刊)は、1971年の刊行以来世代を超えて超え読み継がれる名作童話。本企画では、小さな主人公「豆太」を通し、人のつながりが持つ暖かさや強さ、豊かさを問いかけることを目指しています。
また、邦楽・洋楽双方に精通する気鋭の作曲家によるオリジナル曲を、伝統の十三弦筝+新箏の十七絃筝で生演奏。これに俳優達の語りとドラマが呼応する、演劇+邦楽の新たな創作への挑戦を目指します。
一方で原作の文章は一字一句変えず、名作「モチモチの木」の持つことばの力をそのまま活かして舞台化。原作を知っている子どもたちにも、初めて「モチモチの木」に出会う子どもたちにも楽しんで頂ける作品として企画しています。